ロボット掃除機おすすめ5選|1万円台から選ぶ比較

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「平日は掃除機をかける時間がない」「週末にまとめて掃除するのが憂鬱」——ロボット掃除機を検討する理由は、だいたいこの2つに集約されます。

結論から言うと、**選択の分かれ目は「ゴミ捨ての頻度をどこまで減らしたいか」**です。本体価格1万円台と10万円台の最大の違いは吸引力ではなく、自動ゴミ収集ドック(本体のゴミを自動で吸い上げる充電台)の有無にあります。ここを理解しておくと、予算の判断がはっきりします。

この記事では、楽天市場でレビュー件数の多いロボット掃除機5製品を、価格・評価・機能で比較します。掲載している価格とレビューは2026年8月時点のものです。

5製品の比較表

製品 価格 評価 レビュー件数 自動ゴミ収集
AIRROBO P20 13,990円 ★4.6 3,923件 なし
VANKYO RV-SG250B 23,999円 ★4.46 771件 あり
Roomba 205 DustCompactor Combo 59,743円 ★4.31 798件 あり(圧縮方式)
DEEBOT N20 PRO PLUS 69,800円 ★4.49 2,202件 あり
Roomba Plus 505 Combo + AutoWash 129,577円 ★4.48 2,118件 あり(モップ洗浄付き)

※価格・評価・レビュー件数は2026年8月時点の楽天市場での掲載情報です。変動する場合があります。

選び方の3つの軸

軸1: 自動ゴミ収集ドックが必要か

これが価格を最も大きく左右する要素です。

ドックがない機種は、本体のダストボックスを数回の掃除ごとに手で捨てる必要があります。容量が小さいため、部屋が広いほど頻度は上がります。一方、自動ゴミ収集ドック付きなら、本体のゴミが充電のたびに吸い上げられるため、ゴミ捨ての間隔が数週間から1か月程度に伸びる製品が多くなっています。

「掃除の手間をゼロに近づけたい」ならドック付き、「掃除機をかける手間だけ省ければいい」ならドックなし、という判断でおおむね間違いありません。

軸2: 水拭きが必要か

フローリング中心の住まいでは水拭き機能が活きますが、カーペットやラグが多い部屋では使用場面が限られます。今回挙げた5製品のうち、上位機種はモップを搭載しています。

なお最上位機の Roomba Plus 505 は、モップ自体をドックが洗浄する仕組みを備えています。水拭き後のモップを手洗いする手間まで省きたい場合は、この価格帯が選択肢になります。

軸3: レビュー件数と評価の読み方

評価の数字だけでなく、件数もあわせて見ることをおすすめします。 レビュー3,923件で★4.6のAIRROBO P20と、798件で★4.31のRoomba 205では、同じ★4台でも母数が5倍違います。件数が多いほど、評価は実態に近づきます。

ただし、レビュー件数は販売期間の長さにも影響されるため、新しいモデルほど件数が少なくなる傾向があります。発売時期も考慮して読むとよいでしょう。

各製品の詳細

1. AIRROBO P20(13,990円)— まず試したい人向け

今回比較した中で**最も安く、かつレビュー件数が最多(3,923件)**という組み合わせが特徴です。平均評価も★4.6と、5製品中で最も高い数値になっています。

商品ページでは薄型・小型設計であることが記載されており、ソファやベッド下の掃除を想定した構成です。自動ゴミ収集ドックは付属しないため、ダストボックスは手で捨てる形になります。

「ロボット掃除機が自分の生活に合うか分からない」という段階の方に向いた価格帯です。1万円台で試して、必要性を感じたら上位機に移行するという進め方もできます。

AIRROBO P20を楽天市場で見る

2. VANKYO RV-SG250B(23,999円)— 自動ゴミ収集の最安ライン

自動ゴミ収集ドックを備えた製品としては、今回の比較で最も安いモデルです。商品ページには「21,000Pa+5,000Pa」という吸引力の記載があります。

レビュー件数は771件と、AIRROBO P20やDEEBOTと比べると少なめですが、平均★4.46を得ています。

ゴミ捨ての頻度を下げたいものの、6万円以上は出したくない——という条件に当てはまる場合、この価格帯が現実的な選択肢になります。

VANKYO RV-SG250Bを楽天市場で見る

3. Roomba 205 DustCompactor Combo(59,743円)— ルンバの入口

アイロボット公式楽天市場店で販売されているモデルです。製品名にある「DustCompactor」は、ゴミを圧縮して溜める方式を指します。紙パックを使わない構成のため、交換パーツの購入が発生しにくいのが、この方式の考え方です。

平均評価は★4.31、レビュー件数798件。今回の5製品の中では評価がやや控えめですが、ルンバブランドで6万円を切る価格帯という位置づけになります。

Roomba 205 DustCompactor Comboを楽天市場で見る

4. DEEBOT N20 PRO PLUS(69,800円)— レビュー件数と評価のバランス

エコバックスジャパン公式ストアで販売されているモデルです。レビュー2,202件で★4.49と、今回の5製品の中では件数と評価のバランスが最も取れています。

母数が2,000件を超えたうえで★4.4以上を維持している点は、判断材料として重視してよいところです。7万円前後という価格は決して安くありませんが、購入者数の多さは選択の後押しになります。

DEEBOT N20 PRO PLUSを楽天市場で見る

5. Roomba Plus 505 Combo + AutoWash(129,577円)— 手間を最小化する構成

今回の比較で最上位にあたるモデルです。製品名の「AutoWash」が示す通り、モップの洗浄までドックが担当する構成になっています。

レビュー2,118件で★4.48。13万円台という価格ながら、2,000件を超えるレビューが集まっています。

ゴミ捨てもモップの手入れも極力したくない、という条件を満たそうとすると、現状ではこのクラスが該当します。価格差の大半は「人が手を動かす回数」に対する対価と考えると、判断しやすくなります。

Roomba Plus 505 Combo + AutoWashを楽天市場で見る

予算別のまとめ

予算 候補 想定する使い方
〜1.5万円 AIRROBO P20 まず試したい。ゴミ捨ての手間は許容できる
2〜3万円 VANKYO RV-SG250B ゴミ捨ての頻度は下げたいが予算は抑えたい
6〜7万円 Roomba 205 / DEEBOT N20 PRO PLUS 主力として長く使いたい
10万円〜 Roomba Plus 505 モップの手入れまで自動化したい

迷ったら、まず自動ゴミ収集ドックの要否を決めることをおすすめします。ここが決まれば、候補は自然に2〜3製品まで絞られます。

購入前に確認しておきたいこと

  • 段差と敷居:ロボット掃除機が越えられる段差には限度があります。部屋をまたいで使う予定がある場合は、各製品の対応段差を商品ページで確認してください
  • 家具の脚まわり:椅子やテーブルの脚が多い部屋では、走行ルートが制限されることがあります
  • 稼働音:集合住宅で夜間に動かす予定がある場合は、運転音の記載を確認しておくと安心です
  • 価格の変動:楽天市場ではクーポンやポイント倍率が頻繁に変わります。本記事の価格は2026年8月時点のものなので、購入前に商品ページで最新の価格をご確認ください

コードレス掃除機との使い分け

ロボット掃除機は床全体を定期的に掃除するのが得意ですが、階段・こぼした直後・棚の上・車内には対応できません。この2つは競合する製品ではなく、役割が違います。予算が限られる場合は、生活で困っている場面がどちらかを考えて選んでください。

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なお本記事は、楽天市場で公開されている価格・レビュー件数・評価・商品説明をもとに構成しています。編集部が各製品を購入して使用したレビューではありません。実際の使用感については、各商品ページのレビュー本文もあわせてご確認ください。